(市)湖東112号線外1線測量設計業務委託【道路詳細設計】


設計のポイント
改修前の側溝は、付近の流域からの流量を基に算出・確認した結果、断面が小さく、下流側において浸水被害が発生していた。このため、本路線および下流路線において側溝の改良が必要であった。
また、山側の法枠および道路側溝底面から地下水の湧水が確認されており、側溝改良にあたっては、最低限の地下水処理も求められた。
実施した内容
対象側溝の流域を調査し、所定の降雨確率年に基づいて側溝の断面を決定した。
山側の地下水対策としては、改良工事の際に可能な範囲で対応を行うこととし、地下水位の低下を図る提案を行った。
実施した内容に基づき工事が進められた後、施工業者へヒアリングしたところ、施工前に確認されていた湧水の発生が見られなくなったことから、本対策は地下水への対処として有効であったと評価できる。