(国)152号測量設計業務委託(大井-瀬尻A534・B722)【道路防災施設設計】


設計のポイント
緊急輸送路に指定された重要路線の道路の斜面上部に発生した落石群に対して、既往調査及び本業務の調査した結果、落石対策施設の設置が必要であった。
この路線は地域に与える影響が大きいと想定されるため、施工時、災害時に支障をきたすことがないように留意し、安全性の確保と機能性の両立を考慮した計画とする必要があった。
実施した内容
道路斜面を調査の上、落石エネルギーを算出した。これにより落石対策施設を立案、計画し、比較検討の上、対策案の選定を行った。
選定にあたっては、現地地形条件や既設施設との整合性、施工性、維持管理性、及びコスト面を総合的に評価したうえで、最適な落石防護工を計画し、斜面全体の安定性向上を図った。